コクログ -中小企業診断士チャレンジ日記-: 本を執筆・出版するということへの憧れ

2010年7月13日(火)

本を執筆・出版するということへの憧れ [中小企業診断士]

今日の夜はフレ研の3回目でした。フレ研は毎回、45分毎の3部構成になっていて、第2部は小林勇治先生、第3部は波形克彦先生がお話されますが、第1部は毎回異なる先輩診断士の方がお話されます。

今日の第1部は、大手百貨店にお勤めの先輩診断士の方のお話でしたが、診断士の勉強会での出版企画で本を執筆された時のエピソードなど、興味深く聞かせていただきました。iPadやKindleが出てきて電子書籍が取り上げられることが多い昨今ですが、それでもまだ、本を執筆・出版するということには、なんか憧れのようなものがありますねー。

最近、kokは中小企業診断士受験本の執筆の企画にお誘いいただき、動き始めたところですが、やはり、診断士や受験生以外の、もう少し幅の広い層をターゲットにした本の執筆・出版にもいずれチャレンジしてみたいものです。そうですねぇ、これも最近動き始めた「プロボノ活動」について本にまとめるというのもおもしろいかなぁー、なんてことを考えたりもします。

Posted by kok at 2010年07月13日 23:50
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