昨日も応用答練に行って来たんですけど、やっぱ、時間が足りませんねー。80分で全部書くのは難しいっす...時間が足りなくなるのが分かっているから、余計に焦って、少しでも早くマス目を埋めようとしてしまう。「事業の方向性」をしっかり組み立てる前に書き出してしまい、よく考えてないから途中で筆が止まり、結局、時間がかかってしまう。
書き出す前に、しっかり時間をかけて「事業の方向性」を考える必要がある。でも、時間が無くなるのがこわい。この恐怖に打ち勝つためには、「自分は何分あれば800字を書くことができるか」を知っておけばいいんじゃないかなー。たとえば、80分を下記のように時間配分したとする。
30分:設問、与件を読む&よく考える
40分:解答をいっきに書く
10分:予備
そうすると...1文字あたり3秒、100文字の解答を作るのに5分、200文字の解答を作るのに10分、使えることになりますねー。自分はこのペースで回答を作ることができるのか?
みなさんは、「80分の時間配分」をどんな風に考えてますか?
Posted by kok at 2004年08月23日 23:50私のペースは、
50分:設問、与件を読む&よく考える
30分:解答をいっきに書く
で、やっています。
ちと、推敲時間が長い気がしますが、
そこで一貫性が作れなかったら(無理でも作るか?)、アウトって感じです。
予備時間なんて、考えられません。(虚しい笑い)
naf02177さん、はじめまして。kokです。
昨日はマンパの模試を受けに行ったのですが、
すべての解答欄を埋めることができた時は、
40分:設問、与件を読む&よく考える
40分:解答をいっきに書く
ぐらいの配分だったと思います。
でも、この時も40分を過ぎてしまい、慌てて解答を書き始めたので、
ホントはnaf02177のように、できれば
50分:設問、与件を読む&よく考える
30分:解答をいっきに書く
ぐらいの配分がいいんだろうなーと思いました。