フレ研の波形克彦先生が「重要なお客さんに定期的にレポートを送っている」という話を聞いて、営業たるものそうあるべきだよなーと思っていたのですが、なかなか実行に踏み切れていませんでした。今日、12月で他の部署に異動されたお客さんにカレンダーを持って行った際、お客さんの新しい職場でのミッションを伺うとともに、思い切って、定期的にお客さんの役に立つレポートを提出することを申し出てみました。
もちろん、お客さんからは「ぜひ、お願いします」と言われました。さー、言ってしまったからには、「なんだ、こんなレベルのレポートか...」と思われないよう、しっかりしたものを作らなければなりませんねー。
会社の帰りには、久しぶりにジムによってきましたよ。仕事でもプライベートでもいろいろありますが、落ち込んだ気分は自分の前向きな行動で吹き飛ばさないとね。
Posted by kok at 2010年12月21日 22:50