プロコン育成塾の9回目は、ミニ講義。kokは「企業内診断士の新たな活躍の場としてのプロボノ」というテーマで30分の講義をしたのですが、いやー、ひどい出来でした。恥ずかしい。
・講義と言うより講演になっている。
・レジュメというより講義メモになってる。
・論理構成にメリハリがない。
・導入部が長すぎる。留意点が少ない。
・全体として単調なトーンで盛り上がりがない。板書を使っていない。動きがない。
・「えー」が口癖になっている。
・口が開いてないので声がこもっている。
いや、ホントご指摘通り。喋りはじめてすぐに、自分でも準備不足であったことを痛感しました。もう少し準備に時間をかければできたこともありますが、根本的にダメなこともいっぱいあります。喋り方とか、これを機会になんとかしたいですね。
Posted by kok at 2011年04月23日 23:50