プロボノ活動の件は、制作フェーズに入りました。これまで我々が提案してきた内容が、これからは開発担当者さんの手によって形になって行きます。今日の夜は、メンバーのひとりとkokとふたりで、実際のシステムにログインして、使い勝手等についてチェックしてみました。まだマスター系の画面しかないので、できることはあまりないのですが。