コクログ -中小企業診断士チャレンジ日記-: 慙愧の念に耐えません

2007年10月21日(日)

慙愧の念に耐えません [中小企業診断士]

朝一の組織事例。事例1は難解な問題が出るとわかっていたのに、問題を見たとたん字数が多いことに気づいていたのに、「わからない時は与件や設問を写してでもいいから何か書け」と先生に何度も言われていたのに...

途中から焦る気持ちで頭がいっぱいになって、何も考えられなくなってしまいました...結果、大きな空白。これまで積み上げてきたものが、一瞬にしておじゃん。今度という今度は自分自身にがっかりです。どうすれば、あそこで踏みとどまることができたのか? 何度模試を受けても、この精神的な弱さの対策にはならないと思う...

Posted by kok at 2007年10月21日 23:50
過去のコメント

kokさん、突然の書き込みですいません。
以前TBは何度かさせてもらいました。

2年前の試験本番時に、僕も事例1と2で頭が真っ白になった記憶があります。絶対に落ちたと思ったのですが、なぜか受かっていました。

そういう意味では結果が出るまでは決め付けずに再現答案の作成と息抜きをされては如何ですか(申し上げるまでもないでしょうが)

まずはお疲れ様でした。

Posted by: HIRO’s Cafe at 2007年10月28日 10:48

HIRO’s Cafeさん、こんばんは。kokです。

難しい問題が出て頭が真っ白になる可能性があることはわかっていたのに、
そのための対策を十分してこなかったことが悔やまれます。

しばらくは、ダメージの回復に努めます。(あと、仕事もまじめにやらなきゃダメですね。)

Posted by: kok at 2007年10月29日 02:52