定期購読していて毎週土曜日に届くはずの「東洋経済」が、どういうわけかここ2週間ほど届きません。「もしかして、購読契約期間が終わってしまったかなぁー」などと思っていたら...今日はちゃんと届きました。やはり、購読契約期間が終わったわけではなかったようです。それじゃあ、先週と先々週の分はどうして届かないんだ?
「東洋経済配送センター読者係」に電話して事情を説明したら、しばらくしてヤマト運輸の人から電話がありました。記録ではちゃんと配達したことになっているので、配達ドライバーが間違って違う郵便受けか違うマンションに配達してしまったのではないかとのこと。(オイ、オイ) ヤマト運輸の人は一応、謝ってましたが、その後ろで大きな笑い声がしていて、ちょっと気分悪かったですね。
Posted by kok at 2005年07月16日 22:19ヤマト運輸。私もつい最近嫌な思いをしましたよ。時間指定の荷物を午前中、どこにも出かけずに待っていたのに届かず、相手先に問い合わせると、不在だったとヤマトが言ったのです。
おいおい、午後2時まで買い物に行きたいのを我慢してずっと待ってたのに。
3時過ぎに配達に来た人に聞くと、部屋を間違えたと・・うん? 伝票にちゃんとした部屋番号あるやん。
のんちゃんさん、こんにちは。kokです。
こういう場合って、配達ミスが起こってしまったことそのものより、
起こってしまった際の説明や対応の仕方でさらに気分が悪くなっちゃうことが多いですよねー。
あらためて、サービス業が成功するか失敗するかは、
コンタクト・パーソネル(接客要員)の質にかかってるよなぁーと思いました。