今日は会社で「市場価値向上研修」というのを受けました。これは節目となる年齢毎に社員全員が受ける研修です。これまでの自分のキャリアをまとめたものを事前に事務局に送ってあるので、今日は、それを社外の機関が市況価値分析した報告書が本人に配られました。
読んでみると、「あと外国語ができれば、第一級の人材と言ってよく...」みたいなけっこういいことが書いてあったので、ここんとこ仕事では叱られてばかりのkokは少し舞い上がってしまったのですが、でもよく考えてみると、この報告書を作った社外の機関にとってkokが勤める会社はお客さんなわけなので、その会社の社員のことをそんなに悪く分析することはないだろうから、アレは基本的に褒めるものなんだろうなーと思い直しました。他の人のを見せてもらったわけではないのでホントのところはわかりませんけどね。
しっかし、今日来てた研修生はみんな同い年のはずだけど、kokが一番疲れてたような気がするなぁ...
Posted by kok at 2005年03月24日 23:50