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| 今回も宿はこのカアナパリ ビーチホテルにしました |
部屋はこんな感じ ひとりなので勿体ないかな |
部屋から見た景色 やっぱりマウイは最高ですよ |
ホテルの山側にはゴルフ コースと貸し別荘がずらり |
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| 朝はゆっくり遅めに起きて ここでブランチをとります |
売店でビーチタオルを借りて そろそろビーチに行きましょう |
いやー、いい天気 ビーチでのんびりが基本です |
中庭に戻って 木陰で本でも読みましょう |
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| ホテルから少し歩けば ホエラーズビレッジに行けます |
おじさんが砂で オブジェを作ってました |
そうそう、サングラスを 買っておかないと．．． |
キャベツやきゅうりが入った ピビンバは意外にいけました |
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| ペトログリフを探しに カアナパリから30号線を南下 |
オロワルというところの30号 線の左にある雑貨店が目印 |
雑貨店に向かって左手奥に 行ってみると．．．ここかな？ |
ここが入り口のようですね 人気がないのがちょっと不安 |
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| 舗装されていない山道を 車でどんどん進みます |
分かれ道なのに看板もありま せん。道を間違えたかなぁ？ |
それらしい雰囲気のところは あるんですけどね．．． |
ずいぶん高い所まで来てしま いました。もう日が暮れる．． |
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| あきらめて帰る途中、ん！ あのピンクのフェンスは？ |
やはりここでした。気づかず に通り過ぎていたのですね |
池澤夏樹著「ハワイイ紀行」 を読んで探しに来ましたが |
夕日を浴びたペトログリフは 本当に美しいものでしたよ |
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| 砂糖きび列車に乗ってみようと 周りのゴルフコースを見ながら |
線路沿いを歩いてみましたが あちゃー、行き止まりです。 |
反対方向に行ってみると ありましたよ。カアナパリ駅。 |
でも、今日の最終列車は すでに出た後でした。残念。 |
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| ロングドライブに備え パイア・タウンで給油 |
ノズル台をPULLするってのが なかなかわからなかった．． |
ハナまでの道にはワンレーン ブリッジがいくつもあるので |
Yield（ゆずれ）という言葉の 意味がよくわかります |
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| 途中、小さな滝があったり、 | 樹木園があったりするので、 寄り道してしまいますが、 |
売店によってみてびっくり まだ中間地点でした．．． |
アイスクリームを食べたら 先を急ぐことにしましょう |
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| ついにハナに到着！！ ハナ・ベイ・ビーチパークへ |
HEAVENLY HANA（天国のよ うなハナ）と言ったりしますが |
たしかに何かそんな 雰囲気のあるところです |
ハナで一泊する計画にして おくんだったと思いましたね |
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| 小さなスナックショップは けっこう混んでました |
順番を待ちながらふと見ると、 マウイ・タロ・バーガー！？ |
でもタロ芋は主食ですからねぇ おかずじゃないですよね |
「私はハナへの道を生きて 通った」Ｔシャツ。買いました |
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| コナ・ビールと マウイのポテトチップス |
初めて飲んだマウイブラッシュ 飲み過ぎで翌日つらかった |
ラハイナのマウイマーケットプ レイスでは焼鳥を食べました |
ホノルルのウィキウィキバス の乗り場はわかりづらくない？ |